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介護職員の腰痛 「やっぱりきた~」富里

介護職員の腰痛 「やっぱりきた~」 富里

こちらの介護職員のY.Iさま

20代前半のお若い方です。

 

腰が痛くなった時

こんなことを考えてたようです。

 

「健康体だと思ってきたけど

やっぱり"きたか~"

と思いました。」

 

本当は、どうありたいか、お聞きすると、

「理想はケガなしで仕事ができたらいいな~

って思います」と。

 

介護職の思い込みがよ~くわかりますね。

介護職はケガはつきもの

って思っているってことですよね~

 

先輩方を見ていると、

いずれ、私も「ああなるのでは」といっつも

感じていたんですよね。


介護のお仕事の思い込みを

変えないと!ね。

 

心と体は影響し合っています。

信じてるとおりになりますから~

 

ご感想は、

「スッタフの方がとても良く対応して下さって

少しですが腰痛が痛みなくなった気がします。

また機会があったら来たいです。」

 

 

そうです「よくなっている

気がする」でいいのです。

 

そう感じたことで心がホッとすると

脳の自己管理能力が働きだしますから。

 

これからは、体の素晴らしさの方に

ピントを合わせて見ていきましょうね。

 

中村天風さんの言葉に

「・人の心の中の考え方、思い方がその人を

現在のあるがごとき状態にしている。

・どんな名医や名薬といえども、楽しい、おもしろい、

うれしいというものに勝る効果は絶対にない。」 

というのがあります。

 

仕事も「楽しい、おもしろい、うれしい」を見つけてみてくださいね。

「〇〇さんの、笑顔を見るのがうれしい」というように。

 

すると、

介護のお仕事のいいところにフォーカスできて、

いいところにピントが合っていきますから、

どんどん楽しくなっていきます。

 

私生活の方でも「楽しい、おもしろい、うれしい」

を毎瞬選んで感じきってくださいね~。

 

『身体に心地よさを与えて、いい気分の時間を味わいまくろう!

すると、次のいいことを創りだせるのです!

今日もお読みいただきありがとうございます。

お客様のおかげで、21年整体を続けられています。

本当に感謝しておりますm(._.)m』2018年現在

多くのお客様が他とはチョと違うから行ってみて

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