【ひじ痛の原因は肉体にはなかった! 成田】
「痛みの原因は、肉体にはありません。」
と、『体に語りかけると病気は治る』の
著者で整形外科医の長田夏哉氏が本の中で
言っています。
「心の中にためた感情を吐き出して、エネルギーの滞りを
流すことは、根本から病気を解決する策です。
体に何かしらの症状が出ているときは
体からの伝えたいメッセージあるということです。
「なあに?何が言いたいの?」
と症状のある部分に、声に出して話しかけてみます。
「今、自分は夫にすごくムカついているな」
「仕事に行きたくない」
「老後が心配」
「何で、私ばっかり忙しいんだろう」
家族の中の問題、仕事上のトラブル、
夫への怒りなど、いろいろな感情があふれ出て
くるのです。
「今、こんなふうに感じているんだ」と
ありのままの自分を知るだけでいいのです。
自分で自分自身の本音に気づいてあげるのです。
本音に気づけば、エネルギーの流れも変わり、
体の症状も整っていくのです。」
とあります。
体の症状は、心の症状の表れなんですね。
ひじ痛でご来院のS様に、
ご感想いただきました。
「体の痛みにばかり気持ちが向いていましたが、
心と体は一体である事がわかり、
これからは、体が元気になるよう、
おだやかな日々すごせるよう、
好きなこと、楽しいこと、やってみたいことを
これからしていきたいです。」
ご自身の内なる声に気づかれたようです。
良かったですね~!
『身体に心地よさを与えて、いい気分の時間を味わいまくろう!
すると、次のいいことを創りだせるのです!
今日もお読みいただきありがとうございます。
お客様のおかげで、21年整体を続けられています。
本当に感謝しておりますm(._.)m』2018年現在
多くのお客様が他とはチョと違うから行ってみて
と紹介くださいます。
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