幹細胞活性化パッチの体験後、結果が様々で、不思議に思っていたのです。
下記にあげた記事(2018年6月20日の西尾仁さんのFacebook)をまとめると、
「肉体は老いない。肉体は若返っている。」という意識を持ち、
瞑想と呼吸法で、波動値の高いホルモンが作り出され、
どんどん若返ることができる。
仮説ではありますが、よい結果が出る人でない人は、その人の持つ生命に向かう波動の違いなのでは。
多くの人に、希望を抱いていただくために、
瞑想と呼吸法をパッチとともにお伝えしていけたらと思います。
ディーバック・チョプラ博士(各国の王室・大統領・首相経験者ほか重要人物、レディ・ガガ、ミランダカー、マイク・マイヤー、マドンナ、デミ・ムーア等多くのハリウッドセレブ達が個人的にカウンセリングをうけている)
ぜひ、ぜひ、パッチを貼って、呼吸法もお試しください。
ここから↓↓↓↓西尾仁さんのFBより
「肉体は老いる」という意識を左脳に持つと、
サハスラーラ(頭頂)チャクラは、
脳下垂体から「死に向かうホルモン」を作り始めます。
他のチャクラもそれに伴って変わり始めるのです。
ところが意識を変え、
「肉体は老いない」「肉体は若返っている」という意識を右脳に刷り込むと、
サハスラーラ(頭頂)チャクラは
脳下垂体から「生命ホルモン」を作り始めます。
他のチャクラも変わり始め、内分泌の働きが再生へと向かい始めるのです。
脳下垂体が「生命ホルモン」を作り始めると、
サハスラーラ(頭頂)チャクラ全体が開いて、そこに光が注がれ、
人は「生に向かうホルモン」を作り始めます。
生命に向かうメンタル波動がどんどん出るようになり、
心が綺麗になり波動値が高まっていくのです。
アセチルコリンという波動値の高いホルモンが産出され、
アナハタ(心臓)チャクラが開きます。
すると、心の思いによって波動値がどんどん高まり、
生命エネルギーが高まり、人はどんどん若返ることができるのです。
人は宇宙エネルギー意識で生きなくてはなりません。
意識で宇宙エネルギーを積極的に使うようにする鍵は呼吸法にあります。
深い呼吸によって脳内にアムリタというホルモンの分泌が行われ、その他の脳内麻薬物質用ホルモンも産出されて、
顕在意識が抑制され、潜在意識が浮上し始めます。
呼吸によって霊的磁力が高まり、体中に行き渡ると、
背骨の根底から頭頂部に掛けて、
磁力と反対の電磁エネルギーが上昇するようになる、
といわれるのです。
瞑想と呼吸によって、人々は不思議な力を開くことが出来るのです。
参照文献
七田 眞 著「魂の人生学」
天外伺朗「あの世の科学」
関英男 著「高次元科学2」
村上和雄「魂と遺伝子の法則」
小林正観 著「宇宙を貫く幸せの法則」
Good Day !!
2018年6月21日
若返り幹細胞活性化パッチって何?
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